ゴーダワールド

 hello. i love you. oh right! Let’s die. Actually, Let’s enjoy my life

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さあ、そろそろ秋も深まってくる頃じゃないかなあとは思いますが、僕は最近のこのどうしようもないイライラをどのように解消してやろうかと思い悩んだ結果、結局BIRKENSTOCKの靴を買い漁ることで何とか明日からもイッパンシャカイに溶け込んでいける気がしたのです。

僕は、イッパンシャカイと関わっているあいだは「死んで」います。
絵を描いている時と寝てるときだけ「生きて」います。

死にたいなどと思ったことはありません。死んでいるのですから。

ただ、死んでいる場所からインスピレーションを受けることはあります。


seasons.jpg

「 Seasons in the sun (羽化する蝶々)」

 岩絵の具、アクリル絵の具  900×900mm


この絵の展示を見て、ある友人は「ちょっと・・怖い」といい、
ある友人は「なんだか許された気がした」と言ってくれました。

僕はこの絵を描くにあたって精神が押し潰されそうになりました。
気が狂ってしまうんじゃないかって、そう何度も思いました。
それは、上の感想のどちらにもとれるように描いたからです。

本当は題名が絵の内容(テーマは重いです)にあわせて、もっと直接的な題名だったのですが、自分の中では、やっぱり直接的すぎてNGにしたのです。


Seasons in the sun という古い詩が存在するのですが、でもこれは原詩は少し抽象的な詩なので、解釈が人によってバラバラですし、まあそれは僕にとってもちょうどいいのでそれをちょっとお借りしただけでどちらかというと「羽化する蝶々」というほうが自分の中ではしっくりくる題名だな、とは思っております。


あかん。語ってしまった。


☆   ☆   ☆


語っているよ、僕は。


お盆からいろいろあって、そのなんだんかんだを書くのももうどうでもいいや、ってなってしまって、でも今回の出展はやはり「よかったな」と思いましたし、自分でも今までとは違って、多少は満足できる内容だったし、友人の言葉を借りるならば「 やはり絵は実物を見ないとネットじゃ何にも伝わらない 」ということがすべてだと思います。

僕は、やたらネットで検策して、何でも「知った気」になっている「わかった気」になっている人間が大嫌いで、そんなカスカスの人と付き合うことは今後もないでしょうが、自分の絵もそんなインスタントな部類に巻き込まれるのだけは御免だなって強く思っています。

今はもう次の出展の用意で多少忙しい状態ですが、せっかくこのくそ暑くて、無駄にクソ忙しい日本でわざわざ足を運んでくれる方々に必ず何かを届けられる絵を描こうと(それが良し悪しは別として)そのように今回の出展で強く思いました。


僕が「絵」を描く理由のひとつに『 この世にたったひとつしかない 』という理由があります。


印刷されたり、コピーされたものは絵ではありません。異論も認めません。
もちろんネット上の画像も絵ではないです。これらはただの「画像」です。


僕は自分の絵に関しては、「絵肌」 にものすごく魂を込めてます。
岩絵の具と???を混ぜると、それが表現できるのです。
何年か前に気付きました。多分、誰も真似できません。


そして何度も描き直しをした跡や絵肌が見られるのは世界でたった一枚しかないその実物のみだと思います。




まだ、語っているよ僕は。





この前、といってもだいぶ前ですが、有名な現代の美術作家さんたちの絵を見にいったのです。

いわゆる本や雑誌などで見たことのある絵たちです。


こんな無名のペーペーのクソ野郎のお前が言うなよ、と言われてもかまいません。
はっきり言って「しょーもなかった」のが多かったです。実物が。


何にも伝わってこなかったです。感動の「か」の字も。


それが不思議なことに雑誌などで見たときは「面白そうな絵かな」とか思ったものです。
でも実物にいわゆる「チカラ」は宿ってなかったです。


これは僕が過去のいわゆる芸術家たちの絵を見にいった時とは逆の現象が起こっている気がします。


広告や、新聞、雑誌などで○○○展などと宣伝している昔の巨匠の画像を見ても何とも思わないのに、(むしろ、今さら昔の絵なんてみたくもねえや、くらいに思ってます)、しかし、実物を見に行くと驚くほど感動するのです。
うちのめされるのです。

ただ、展示の技術に騙されているだけかも知れませんが。



☆   ☆   ☆



最後に、soraword.jpg


「おとうさんそらとおかあさんとねてるからね



そらといつも夜中にゴロ寝してしまって、目が覚めたら机の上に↑のメモが。


意訳すると、


『 おとうさんへ 
  おとうさんが起きた時にそらはいないけれど、
  そらはおかあさんと寝てるから大丈夫だよ 』





GODA






















Top

HOME

ゴーダワールド   Goda world

Author:ゴーダワールド   Goda world
   
京都在住
画家
既婚
レッドブルぶどう味
コーヒーはブラック
最近はラテ

web site ↓


http://www.eonet.ne.jp/~goda


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。


contact ↓
メールはこちらへ

 
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。