ゴーダワールド

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「ひとりで逝く」 アクリル  100×100



   raintower.jpg
  ↑サムネイル

「  ひとりで逝く  」 アクリル  100cm×100cm



絵が完成した。

今日は子供の日ではあるけれど、だからといって特に絵と関係があるわけではない。


いや、嘘です。いきなり嘘をついてしまった。


今まで、絵の説明をすることに抵抗がある、なんて格好つけていたけれど有本利夫が本で自分の絵の説明をしているのを読んで思いっきり感化されようとしている。

有本利夫のファンだから。


自分が見た美術館で「なま」の作品を見て感動したのは二人だけで、一人はエドヴァルド・ムンク。

もう一人が有本利夫。


他にもいっぱいいるけれど自分にとってすぐに頭に思い浮かぶほど印象的なものはこの二人。


また嘘をついてしまった。

他にもたくさんたくさんいた。今これを書きながらたくさんの絵を思い出してきた。

僕はこうやっていつまで嘘を積み重ねて生きるのだろう。


☆  ☆  ☆


「最近の絵は泣いてるのが多いね」



これは女房の言葉だ。

泣いてる・・・なるほど。 ふーん、なるほどねえ。



それでも最近の絵を褒めてくれるので嬉しい。嬉しいに決まっている。嘘でもうれしい。

近所のママさんたちがウチにやってくる機会が多いのだけれど、そのママさんたちも褒めてくれているらしい、という話を聞く。


嬉しい。うれしいじゃないか。


実際は、絵が大きい(100cm×100cm)から確かに普通の家の壁にそんな大きな絵の描きかけ状態の布が掛けてあったら圧倒されるかもしれない。


それに絵の質感(肌触り)や細部(小さな落書きなど)にこだわりたい、というかかなりこだわっているので、web上では絶対伝わらないものも真っ直ぐに伝わるからかもしれない。


もしくは近所のつきあいで、とりあえず褒めているのかもしれない。


どれでも嬉しい。嬉しいに決まってる。


そしてそらが褒めてくれる、なぜか。

「じょーずねー」 って。


涙でるじゃないか。家族みんな褒めてくれているんだ。

義父、母もよく来るらしいが、古い世代の人には伝わらないかも知れない。女房をモデルに描いた写実画なんかを褒めていたらしいから。それでも十分いいけど。


ていうか、我が家の天井や壁などにって、壁貼り用のクロスをたくさん頂いたのに全く使わずに自分の絵のキャンバスに思いっきり使っていることを不快に思っているかもしれない。俺なら思う。


でもこのおかげで布地には不自由しない。思う存分大きな絵が描ける。

この気持ちがわかるだろうか。

壁には1m四方の大きなキャンバスがあって、そこには何を描いてもいいのだ。

誰にも媚びず諂わず、好きなように描いていいのだ。


本来、人生ってそういう風に生きるものだと思っていたし、今でもそう思っているけれど、ここではあえて書くのはやめよう。

それは決して「自由」という陳腐な言葉で片付けられる類のものではないから。


自分におこる何もかもを真摯に受け入れて(ここでいう何もかもとは本当に『何もかも』のことだ)それを自分の選択だと宣言して卑屈にならず恐れずに堂々と前へ進むこと。これが一番近い。




って、絵の説明全然してないね。


いや、これでもしてるんだ。

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ゴーダワールド   Goda world

Author:ゴーダワールド   Goda world
   
京都在住
画家
既婚
レッドブルぶどう味
コーヒーはブラック
最近はラテ

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