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たまにはこんな内容のブログもいいんじゃないかなって感じの内容になりましたん。でも、そういえば昔はこんな感じの日記でやっていたよなあ、って今懐かしく思いました。

ああ、だるいっす。だるくない?あっそう。すごいね。
イモムシのように、のそのそと絨毯の上を這っているだけの日曜日。
娘がとなりで「かまってほしいオーラ」を出してるけど、んなもんめんどくせーよ。
上の写真はここからの景色ね。バカっぽいのが撮れたから載せてみたけどどうですか。
今日は芸術なんて心気クセえことは無視してテキトーに語ってみようかな。
ゴーダワールドではなくて、ただのオサーンがだらだらとしゃべってみるだけだから興味のない人はここで読むのを止めましょう。読む価値は無い、と思う。
そうだなあ、何しゃべろうかなあ。
俺、とくに何も信条とかポリシーとか全く無いんだよね。ってこんなこと言っちゃあ身も蓋もないよね。仮にも芸術(芸術ってなんぞ?)とやらをやっている人間が口にしちゃダメだよね。
っていうフリをしながら語っていくよん。「フリ」って。また。
ま、愛は大事なんじゃないの?
あ、そうそう。
なんか最近はCDなんぞみんな買わないらしいね。
i tunesでダウンロードするからか。そりゃそうだ。CDかさばるし。
ウチは、っていうか自分はCD派だけど。
「カタチあるものを信じるからね」ってわざとらしくドヤ顔で言ってみたりもする。
ちなみに去年だけでCDを15枚は買ってる。いや、もっと買ってるか。
DVDも入れるともっともっとだ。
そして先週また名もないバンドのインディーズCDを買った。なかなかイイです。
これで今年に入ってから3枚目のCDを買ったことになる。月に1枚のペースになりますね。
しかも、今の時点でまだ他に5枚は買いたいCDがある。新譜予定の3枚を入れると8枚。
CDが売れない時代になぜ僕はCDを買うのか?
あ、言っておくけど、i tuneでダウンロードもたくさんするんだよ。
それとは別にCDで買う場合の話ね。
理由は簡単だ。
こんなに情報が簡単に集められて、CDの内容もほぼわかって買えるんだから。
YOU TUBEで検索すれば、どんな古い年代の音楽でもほぼ内容がわかる。
今まで聴いてみたくても手を出せなかった音楽がすぐ手にとれるところにある。
「最近の音楽はクソだな」ってよく言われるけれど、
そんなものずっと昔からいつの時代でも言われているんだよ。
僕は、1940年代の音楽から本当に最近の音楽まですべて買っている。
クラシックも聞くから18~19世紀も入っている。
最近の音楽はいったいどのへんがダメなんだろう?
僕は、最近の音楽のほうがずっと面白いものが出てきていると思うんだけれど。
TVで流れるようなのは興味ないけれど、探せばたくさんあるよ。イイ音楽が。
□ □ □
うわ。つまらん内容になってきた。
やーめた。
だって、Goda worldではないただのこのオッサンに何を語ってほしいか。
ずっと何度もこのブログで言い続けてきたけれど、Goda worldってこのイモムシのようにゴロゴロしている惰性な生物のこの僕のことだけではないから。
ま、絵を描いているのは確かにこのオサーンなんだけれど、オサーンを取り囲む、オサーンが見る世界とでもいうか。オサーンに関わる全ての事象、森羅万象。その世界。潜在意識や顕在意識を、夢や無意識を超越したリアルな世界。または因果応報としての目の前の日常、現実。関わるすべての人々。etc。それをGoda worldって名付けた。
そんだけ。
ほんとにそんだけ。
だから僕は、「Goda worldのゴーダです」ってどこでも言う。ここでもいつもそう言っている。はず。
あ、ちょっと前にネットで面白いのを見つけたからそれを載せて終わろうかな。
般若心経の現代語訳みたいなやつ。
2パターンあったけれどこっちのほうがしっくりくるからこっちを載せる。
僕は、般若心経を何も見なくても唱えられるし、何も見なくても漢字で全部書けるんだ。
写経?っていうのかな? それで覚えたんだよ。20代の頃に。
それは今の自分にも多少は役立っている・・と思う。いや、知らん。
正直、どーでもいい。
でも、意味なんて全くわからなかったけれど、何となく直感でこんなこと言ってるんだろーなって思っていたことが、最近ネットで見つけたから。嬉しかったよ。
んじゃ、今日はしょーもない内容になっちゃったけれど、
Goda worldのゴーダでした。

Goda world