ゴーダワールド

 hello. i love you. oh right! Let’s die. Actually, Let’s enjoy my life

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ここ一週間、絵を描くことを休んでいて気付いたことがふたつあるのです。それは、「わかっていたけれど人生はとっても暇であること。」と、「TVやネットは実はクソつまらないこと。」 んで、もっというと、自分は本当にどうしようもない人間であること。



次の絵の制作にとりかかりました。

airongake.jpg

↑の写真は、買ってきた布にアイロンがけしているところ。
僕の絵は基本的に描きっぱなしでパネル状態に仕上げないので、このアイロンがけが非常に大事です。

それにしても、何で? ねえ、何で?
市販で買った布ってシワだらけじゃねえか。いつも。

何にも知らないけれど、こういう布って手芸?とかそんなものに普通は使うんじゃないの?
これってみんなはじめにアイロンがけしてるんかなあ。シワシワだし。


実は、ここ一週間くらい筆すら持ってませんでした。

一週間も絵を描かないなんて、この前手術した時くらいじゃないかな。
ま、今回はただ、布がなかったっていうだけだけれど。


■   ■   ■

今回出展してる絵がもうすぐ我が家へ帰ってくる。

さっき主催者のかたから一枚絵が売れたとの連絡が入った。
素直に嬉しいな。今回はダメなのかとあきらめていたから。


この一週間、絵は描かなくてもいつも絵を描いていた時間は起きていました。
じゃあ、何をしていたかというとぼおーっとしていたというか、YOU TUBEを見ていました。

ことみ(娘が名付けた金魚の名前)も、いつも絵を描いている時はスイスイと泳いでいたのに、今週は、じーっとしていましたね、あいつわかってるんかな。あいつ、やっぱり俺に絵を描いていてほしいんかな。

んで、

本音を書こう。


絵を描かないでゆっくりできたのか?というと、何にもゆっくり出来てないんだなこれが。
YOU TUBEがくだらないとは言わないけれど、無駄に時間が過ぎていくだけ。何にも残らない。

かといって、
じゃあ、YOU TUBEを見ていることよりも絵を描くことのほうが素晴らしいなんて微塵も思わない。
もちろんYOU TUBEを見ていることが素晴らしいなんて全く思わない。

絵なんてたかが「絵」だ。
誰だって絵くらい描けるし。
僕よりも、娘の絵のほうがずっとイイ絵を描くさ。
音楽なら多少は練習しないと楽器も弾けないけれど、絵は誰でも描ける。

ただ、


ただ、、

その「誰でも描ける」絵で、人に(もしくは自分に)何か心を奮わせるものを与えられる絵を描けるか?といわれれば、これほど難しいことはなかなか無いと思うのは僕だけか?

たかが「絵」で。

されど「絵」で。



僕は、自分のちっぽけな人生観で凝り固まってシワシワになってしまっている自分の大事な魂の部分を、綺麗にアイロンをあててシワを戻してやるんだ。


上の写真のように。





GODA












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また他府県ナンバーが増える季節がやってきましたよ昨日からまったくなんで京都に車でくるんだ教えてくれよ誰かさあ、車なんかで来ても渋滞でどこにも行けないのに。有名寺の駐車場も封鎖されているのに。なんで?ねえ、なんで?と問いつつ、上の告知の展示会がはじまっていますGODAです。



渋滞なんかどーでもいいんです。
それよりも、


元気かなあ。


11月20日(昨日)から横浜ではじまった「究極のポートフォリオ展」。

元気かなあ、俺の絵たち。

ちゃんと足を運んでくださる人々を出迎えてくれてるかなあ。
無視されて悲しい思いをしてないかなあ。



imomusisan.jpg
 「 おうち 」 岩絵の具、アクリル絵の具、色鉛筆 1400mm×1100mm  


あ、

この企画のメインはポートフォリオ。

ポートフォリオはここ何年かの間に何回も何回も改善を重ねてきたから、だんだんシンプルになっていって余計なものが削ぎ落とされて、余計なメッセージもない。

そういうシンプルなものにしたおかげで、実物の絵を見たいとご連絡をいただくことがある。

今、横浜で↑の絵を展示してます。
実物は結構大きいです。画像じゃ全然伝わらないけど、実物を見てほしいです。
画像はサムネイルなのでクリックすると多少は大きくなります。

あと、小さい絵も5点ほど展示してます。




enotochuu1_20101121101241.jpg


☆   ☆   ☆


全然関係のない話を最後に書きます。

なんだか知らんけど、昨日風呂でメリットインシャンプーでゴシゴシ頭を洗ったあと、ほっこりと湯船につかっていたときに思いついたから。
思いついた・・ではなく、思い出したから。


まだ、そらが生まれてから「あーあー」とか、ちょっとした言葉のようなものくらいしか喋れないときに質問したことがあるのです。


それは、


「 そらは、なんでお父ちゃんとお母ちゃんのところに生まれて来たの? 」


という質問です。


当然、何にも喋れないので何も期待なんぞ全くしてなかったのに、はっきりと、本当にびっくりするほどはっきりと答えてくれました。

今でもしっかりと覚えています。
忘れられません。ビデオ撮ってたらよかった。



その言葉は、これ。




「 ここしかなかった 」





GODA





↓は毎日家族を寝かしつけて一人で夜中じゅう絵を描いてる僕に付き合ってくれている友達。


kotomichan.jpg


GODAです。

今年最後の 絵の出展 をします。



■日時    11月20日(土)~ 1週間

■場所     神奈川県横浜市中区野毛町3-122
        artmania cafe gallery yokohama
               ℡ 045-514-3980

■営業時間    15:00~22:00 ( 不定休 )




反則行為でかなり大きい作品を出展します。
しかも小作品も結構出します。
他の出展者の方々には申し訳ないと思います。
でもギャラリーの方には一応、渋々だとは思いますがOKを貰ってます。

予定どおりに進みましたが、もう呼んでくれないかもしれませんね。

しかし、いつも他の場所でもやるようにちゃんと交渉しただけです。
ま、ただ、ちょっと反則技を使いましたね。

今後呼んでくれるかどうかは内容次第、ということじゃないでしょうか。


僕は、出展の際には必ず交渉します。
自分が納得いくように交渉して、ダメならば「縁」がなかったということで他の展示場所を探します。

場所ありきではないのです。

作品ありきなのです。生意気なのです。


場所にあわせて作品を作ったことは一度だけあります。

その時、凄い自分の卑屈な矮小さと糞っぷりに吐き気がしました。
それ以来、もう二度とこんな風に作品は作らないと決めました。

だから、現在は

「今、たった今、現在を生きている自分が『描きたい』と思う大きさに自由に絵を描いて、それに合う展示が可能な場所があれば、そこで展示する。たとえそれがどんな場所でも。」

という姿勢を取っています。



そうやってやってきて、ここ何年かのうちに何かが吹っ切れました。いい意味で。
吹っ切れるためには、僕の病気も関係しています。

でも手術してよかった。パンドラの箱は確かに開けたようだ。

確かに、ある方向に、確実に、向かっています。


わくわくする。わくわくするんだ。



わくわくするんだよ!!!



今日描きあげた大作の絵を梱包しながら何度も思った。

「 届く人には届くさ。きっと。たとえ届かなかったからといってそれがどうしたって言うんだ? whateverだ。so whatだ。」



壁一面をさっきまで飾っていた絵が無くなると広い白壁があらわれた。



その真ん中に、さっき書きなぐったメモを貼り付けてやった。
その言葉はこれ。



「 グルーヴを生み出せ 」




GODA





PS.冒頭の金魚の名前は「ことみちゃん」。
   娘が名付けた。なぜ「ことみ」なのかは知らん。
   知らん、が、家族みんなで「ことみちゃん」と呼んでいる。







人間のみがこの世で苦しんでいるので、笑いを発明せざるを得なかった。って言ってたのはニーチェだったっけ?いや、別に、特に、誰でもいいんだけれどさ。ちょっと、誰かなあ~って、そう、思いました。

   
mujirusiroom.jpg


↑のタイトルとは全然話は関係ないんだけれど、


おかしいと思ったんだよ。


どうして我が家で一番広いスペースを僕だけのアトリエとして割り当ててくれたのだろうか、なんて不思議に思いながらもやっぱり広い場所で思いっきり絵を描きたいという事実にウソ偽りはないので「頂けるものは遠慮なく頂きます」というのが信条の僕にとって、断る理由などあるはずもなく、もちろん当然二つ返事でこのアトリエを頂いたのです。


おかしいと思ったのさ。


僕の絵画関係のごちゃごちゃしたものがアトリエに移動した途端に、共同の居間のスペースが「無印良品」と化してしましました。(↑の画像は部屋の一部分)
誰が見ても我が家の居間は「無印」そのもの。ソファも無印。

いや、ええで。

ええよ、別に。

俺、無印嫌いじゃないよ。

でもさ。まあ、なんつうんだ、あるじゃん、その、えっと、何て言うんだろうなあ、あの、「あからさまに」って言う言葉がしっくりくるかなあ。


確かに、家族みんなでくつろぐ共同の居間に俺の描きかけの大きい絵があったらジャマだし落ち着けないし絵の具も飛び散るしそれはそれは困るだろうよ、俺がウロウロしながらあーでもないこーでもないってブツブツ言いながら頭かきむしってる横でご飯なんか食べれないよね。くつろげないよね。


でもさ、寂しいの。何か。

いや、嘘つきました。本音をいうと「 寒いの 」。部屋が。
極寒なの。手が、かじかんでしょうがないの。
古い家だから隙間風がびゅーびゅー吹いてくるの。

はっきりいってお外のほうが温い。



ので、さっきLIFEで極寒用のズボンと靴下を買ってきました。



☆   ☆   ☆


絵の話を。


僕は多重人格者ではないけれど、誰もがそうであるように自分の中にたくさんの性格の自分がいます。


そして、僕が絵を描くのにはとても時間がかかります。

どうしてこんなに時間がかかるかというと、もちろん妥協したくないっていうのは一番にあるんだけれど(むかしはチョチョッて描いて、「この手抜き感こそアートだ」、そしてそういった絵がクールでかっこいいって思ってました)、ま、それはどーでもいいんですが、絵に関しては絶対的に妥協したくないのと、その自分の中のいろんな自分のうちのどの自分が見ても心に響く絵を描きたい、というのがあります。

何だかわかりにくい説明になったかな。

んーと、
昨日の自分は心に響いていたけれど今日の自分は何とも思わない。

↑これはほぼ毎日思います。
すると僕は、絵を描き直します。昨日の自分も今日の自分も心に響くように。


何日経って絵を見ても、どの自分にもどこか心に響くものがあるならば絵の完成です。
そしてその内在するいろんな自分の「心の響き具合の度数」(精度?っていうのかな)を上げることがこれからの自分に課せられている課題だと思っています。


■  ■  ■


最後に、病気の話。


僕の病気はどうも治らない。

一生懸命になって僕の病気を治そうとしてくれている主治医には本当に感謝しています。


が、


僕は知っています。

知っているのです。



絵をやめたら一発で病気が治ることを。



GODA


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Author:ゴーダワールド   Goda world
   
京都在住
画家
既婚
レッドブルぶどう味
コーヒーはブラック
最近はラテ

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