ゴーダワールド

 hello. i love you. oh right! Let’s die. Actually, Let’s enjoy my life

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さあ、そろそろ秋も深まってくる頃じゃないかなあとは思いますが、僕は最近のこのどうしようもないイライラをどのように解消してやろうかと思い悩んだ結果、結局BIRKENSTOCKの靴を買い漁ることで何とか明日からもイッパンシャカイに溶け込んでいける気がしたのです。

僕は、イッパンシャカイと関わっているあいだは「死んで」います。
絵を描いている時と寝てるときだけ「生きて」います。

死にたいなどと思ったことはありません。死んでいるのですから。

ただ、死んでいる場所からインスピレーションを受けることはあります。


seasons.jpg

「 Seasons in the sun (羽化する蝶々)」

 岩絵の具、アクリル絵の具  900×900mm


この絵の展示を見て、ある友人は「ちょっと・・怖い」といい、
ある友人は「なんだか許された気がした」と言ってくれました。

僕はこの絵を描くにあたって精神が押し潰されそうになりました。
気が狂ってしまうんじゃないかって、そう何度も思いました。
それは、上の感想のどちらにもとれるように描いたからです。

本当は題名が絵の内容(テーマは重いです)にあわせて、もっと直接的な題名だったのですが、自分の中では、やっぱり直接的すぎてNGにしたのです。


Seasons in the sun という古い詩が存在するのですが、でもこれは原詩は少し抽象的な詩なので、解釈が人によってバラバラですし、まあそれは僕にとってもちょうどいいのでそれをちょっとお借りしただけでどちらかというと「羽化する蝶々」というほうが自分の中ではしっくりくる題名だな、とは思っております。


あかん。語ってしまった。


☆   ☆   ☆


語っているよ、僕は。


お盆からいろいろあって、そのなんだんかんだを書くのももうどうでもいいや、ってなってしまって、でも今回の出展はやはり「よかったな」と思いましたし、自分でも今までとは違って、多少は満足できる内容だったし、友人の言葉を借りるならば「 やはり絵は実物を見ないとネットじゃ何にも伝わらない 」ということがすべてだと思います。

僕は、やたらネットで検策して、何でも「知った気」になっている「わかった気」になっている人間が大嫌いで、そんなカスカスの人と付き合うことは今後もないでしょうが、自分の絵もそんなインスタントな部類に巻き込まれるのだけは御免だなって強く思っています。

今はもう次の出展の用意で多少忙しい状態ですが、せっかくこのくそ暑くて、無駄にクソ忙しい日本でわざわざ足を運んでくれる方々に必ず何かを届けられる絵を描こうと(それが良し悪しは別として)そのように今回の出展で強く思いました。


僕が「絵」を描く理由のひとつに『 この世にたったひとつしかない 』という理由があります。


印刷されたり、コピーされたものは絵ではありません。異論も認めません。
もちろんネット上の画像も絵ではないです。これらはただの「画像」です。


僕は自分の絵に関しては、「絵肌」 にものすごく魂を込めてます。
岩絵の具と???を混ぜると、それが表現できるのです。
何年か前に気付きました。多分、誰も真似できません。


そして何度も描き直しをした跡や絵肌が見られるのは世界でたった一枚しかないその実物のみだと思います。




まだ、語っているよ僕は。





この前、といってもだいぶ前ですが、有名な現代の美術作家さんたちの絵を見にいったのです。

いわゆる本や雑誌などで見たことのある絵たちです。


こんな無名のペーペーのクソ野郎のお前が言うなよ、と言われてもかまいません。
はっきり言って「しょーもなかった」のが多かったです。実物が。


何にも伝わってこなかったです。感動の「か」の字も。


それが不思議なことに雑誌などで見たときは「面白そうな絵かな」とか思ったものです。
でも実物にいわゆる「チカラ」は宿ってなかったです。


これは僕が過去のいわゆる芸術家たちの絵を見にいった時とは逆の現象が起こっている気がします。


広告や、新聞、雑誌などで○○○展などと宣伝している昔の巨匠の画像を見ても何とも思わないのに、(むしろ、今さら昔の絵なんてみたくもねえや、くらいに思ってます)、しかし、実物を見に行くと驚くほど感動するのです。
うちのめされるのです。

ただ、展示の技術に騙されているだけかも知れませんが。



☆   ☆   ☆



最後に、soraword.jpg


「おとうさんそらとおかあさんとねてるからね



そらといつも夜中にゴロ寝してしまって、目が覚めたら机の上に↑のメモが。


意訳すると、


『 おとうさんへ 
  おとうさんが起きた時にそらはいないけれど、
  そらはおかあさんと寝てるから大丈夫だよ 』





GODA






















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展示を見に来てくれた方々本当にありがとうございました。


今日で展示終了しました。
絵を見に来てくれた方々、ありがとうございました。

せっかく展示したのに僕への連絡先のメールがデタラメだったのが残念でしょうがないです。
笑えるほどデタラメだった。びっくりしたわ、ほんまに。
まあ、もう済んだことだし別にいいけど。

いいんかな?
いや、腑に落ちない。 いいはずがない。

やっぱり名刺を置いてたらよかった。ダメって言われてたけれど。


jessonuri.jpg

いろいろと伝えることがありすぎるので、次回の日記にまわします。(今日はヘトヘトです)

疲れきっているのに、とりあえず次の作品のジェッソだけは塗った。↑の画像。
このサイズで1時間30分かかりました。ジェッソ塗るだけで。


ちょっとデカイ。



うん。

このくらいデカイなら連絡先の間違い(唯一の宣伝材料だったのに)のイライラも吹っ飛ぶ絵になりそうだ。







GODA









↑の告知とかぶると思うけれど、とりあえずもう一度くりかえしておきます。「くりかえす」のはいいことでして、変な話ですが、いや、ぜんぜん変な話ではないんですが、はっきり言ってしまうと、宇宙はくりかえしていまして、そのくりかえしが宇宙の呼吸だからです。宇宙という言葉が嫌いなら愛でもウンコでもなんでもいいです。

sky.jpg


8/17 (火)~ 8/22 (日) 絵を出展します。


場所は、京都文化博物館、本館 5F です。(10:00~18:00です)


販売はしません。展示です。

一応ちゃんとした展示ですので、
時間があるかたは是非見に来てください。ぜひ。

新旧の作品をおりまぜて展示します。


たぶん、これが出展までの最後の日記になるとおもいますので、ここで宣伝しておきます。


とりあえず、正直なところまだ新しい絵は仕上がっていません。
先週に仕上がっていたのですが、絵をぶっ潰したからです。

あー気持ちよかった。
ぶっ壊してやった。
ぶっ壊したった。
やったった。
おりゃーって。
おりゃおりゃおりゃーって。
仕上がっていたのに。
気に入っていたのに。

そして、結局、今描いております。
仕上がる気配なし。微妙。

でも、仕上がらなくてもそのままで展示はします。かならず。
おそらくどんな絵になるのか僕もわかりませんが、
どんな絵に仕上がったのか(仕上がらなかったのか)、楽しみにしていてください。


☆   ☆   ☆


ふと、昼の休憩時間に窓から見えた景色が↑の携帯画像です。
空高い。青い。


我が家であれだけうるさかった蝉もみんな死んでしまったのかパッタリといなくなりました。

いるとうるさい。いないと寂しい。

今日は、しーんとした我が家。


本当に蝉の命は一週間なんですね。



短い。


儚(はかな)い。



・・・



この・・

無常観・・





絵が仕上がりそうな気がします。





GODA





蝉は一週間の命だってさ。だから?



二日酔いです。



んで、我が家の裏庭に向かって、「朝からうるせえぞこのやろう」と、たった一週間しかない命の彼らに文句を言って、「お前らなんかこうだ、こうしてやるっ恥ずかしいだろう、こんな姿を写真に撮られてさ」と言って撮った写真がこれ↓

semi.jpg


酔っぱらって撮ってピントがど、ど、どこや?

俺が恥ずかしい。



やつらはたった一週間しか無いんだから。
なんとも儚(はかな)い命よのう。


鳴け鳴け鳴くがいい。思う存分に鳴いて逝け。


もし5000年くらい生きる知的生命体がいたら、80年そこらで死んでしまう地球人を見てどう思うんだろう?

とりあえず、効率悪いよね。80年で何ができるっちゅうねんて。

何にもわからないうちに20年や30年そこらで遺伝子伝達してさ。



あ、僕は今日すこし酔っぱらってます。

いつもこんな感じかも知れんけど。


☆   ☆   ☆


そして、最近「絵」を載せてない。

毎日ちゃんと描いてるけれど、大きい絵だけ。

しかももちろんまだ仕上がってないのです。




んで、↓

e2.jpg
(もうすぐ無くなる岩絵の具もついでに。「象牙」お世話になったなあ。もう使わないけど。)


最近は、小さい絵を描けるような精神状態ではなくて。
これだいぶ前に描きかけのままほったらかし。

正直このサイズの絵はだんだん無くなっていく気がするなあ。

でも、僕の絵(大きい絵に限ります)は他人にはなかなかわからないと思うけれど実はテーマは重いです。かなり重いし、濃いです。

だってオブラートにくるんでハチミツをまぶした絵に仕上げているから。見た目は。


で、


展示のときには息抜きで描く小さい絵が大きい絵の近くにあったらバランスが取れるんじゃないかなって思います。


だからやっぱりなるべく描こう。



GODA











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Author:ゴーダワールド   Goda world
   
京都在住
画家
既婚
レッドブルぶどう味
コーヒーはブラック
最近はラテ

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http://www.eonet.ne.jp/~goda


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